2006/某日 いぬぶと(Gt)バンドしたくなる
オリジナルバンドの解散から早半年程度。
「ぶっちゃけなくても、俺、キモヲタだしなぁ・・・。」
と、自分を見直した結果である。
後のfetish☆lineである。
2006/11 レイ(Vo&Ba)、JED(ロゴ製作)と接触
某バンドオフに参加した際、音楽の趣向的に意気投合。
「そのうちなんかやりたいですなー」(当時はレイに対し敬語だったいぬぶと)
「そうだねー、楽しそうだしねー」(当時はR-30の威厳に溢れていたレイ)
「そんなことよりチバとバーガーの話だ」(当時は一見まともっぽかったJED)
結局は「人間椅子っていいバンドだよね」という当然の帰結であった。
(まさかレモンの投げ合いをするメンバーになるとは当時誰も予想しえなかった)
一方A-shはその頃、馬である快感を覚えた。
2007/8 A-sh(ds)と(非常に残念ながら)接触
某友人の引越しの手伝いの際に接触、キモヲタっぷりから意気投合。
初対面で二人っきりでラーメンを食べに行くなどの暴挙っぷり。
それから間も無くして、二人は名作「あまえないでよっ!喝!!」を通して、
兄弟の杯を交わした。尚、一日で1クールほぼ見切るという壮挙であった。
2007/11 (ついカッとなって)「fetish☆line」結成
ほぼ全力の見切り発車で結成(当時は3ピースの予定だった)
バンド名は深夜のメッセのテンションもあって決定。
「何だかんだ、フェチにうるさいもんね、俺たち・・・。」
(ちなみにfetish lineとは、「フェチ系」という意味である)
また、間の☆は、当時いぬぶとが「ら●☆すた」というアニメ、
もとい「柊●がみ」に熱中していた痛々しい爪跡である。
(現在も●がみ役の声優さんのファンとして自宅でこっそり活躍中である。)
2007/12 (さらにカッとなって)りょう(Key)加入
洋楽クラシックロックが好きな演奏陣、当時の3人は考えた。
「これひょっとしたら、オルガンっぽい人いたら面白いんじゃないのか?」
その発想から、無茶振り対応力の高い、りょうを釣ってみたところ、
海老で釣れた鯛のようにすんなり加入、さすが小悪魔である、ものが違う。
現在では一番無茶振りを吹っ掛ける切込み隊長でもある。
後にりょうが金田朋子のファンであるのが公然に明かされるのであった。
しばらくA-shの日記への書き込みが、りょうからの金朋トークで荒れたが、
これはまた別の話、我々にはよくあること。
そんな中、JEDは、仕事でてんてこまいでもあった。
この頃からおおむね練習するたびにメンバーが増える現象が起きる。
2008/2 女帝みぃ(衣装協力)、はにー(技術協力)加入
「衣装作る人とか、機材作る人とかいたら面白いんだろうなぁ。」
という、いぬぶとの大変ゆとりらしい冗談が、現実になる。
(最近では冗談が現実化することを理解し、冗談が言いにくい)
以前からコスプレ衣装等に見聞の深いみぃ。
A-shの同大学繋がりでもある、技術屋の側面としてのはにー。
この二人が一挙に加わるという快挙が行われる。
みぃの大概な腐女子っぷりから「女帝」という名称はここからの発祥である。
一方、はにーは地下ドル好きとしての定評とメイド論で我々の心を掴む。
2008/3 良覚先生(特別協力:書道家)登場
そろそろWebがサイト欲しい、という話が上がった際、
「TOP絵、じゃなくて、写真とか、ほら、字なら面白いんじゃないのか?」
そこで女帝みぃ。
「あー、うちのおかーさま、書道家だけど。」
まるで冗談、「浦安鉄●家族」でも中々お目にかかれない程の流れである。
そんな美味しい話を我々が見逃す訳も無く、みぃを通じて協力要請をした結果、
特別協力としてメンバーに加わる。
(その実、キュートでお茶目なおかーさまだとか)
2008/3 ろんず(映像担当)加入、Webページ運営開始
MAD職人としてや映像製作に定評ある、自称「貴重な経験マニア」。
ろんずが自ら「加入したい」と、声が上がる。
厳正な会議(という名の飲み会)の結果、加入を快諾。
また、同時に、
「何かよくわからないけど、何でもいいから加入させてくれ!!」
という声が複数から上がり、人事部が発足。何だか分からないのはこっちだ馬鹿野郎。
この時期にシコシコA-shが制作していたwebページが完成、稼働が始まる
2008/4 「fetish☆line花見」開催
「スタジオと飲み会ばっかじゃ、退屈だよねー。」
「折角だからお花見にいきませんか?」
「能登って、こう、良いよね…(微笑)」
「いぬいぬ、おにぎりたべたいの。あふぅ。」
という声から花見の開催を実施(はにーはメイド分の不足により不参加であった)
各自いろいろな食べ物、お酒、プリキュア5の風呂敷などを用意しての宴会。
近所の花見客からドン引きされながらも、大いに楽しむメンバー一同。
またこの頃から「JED天才伝説」と呼ばれるおもしろワードが飛び交いはじめる。
「いぬぶと!!何で棒餃子食わないんだよ!!いいから!!」
この発言には流石の我々にも太刀打ち出来ないな、という確信があった。
(この会でバンマスはがっかりした背中を見送られながら帰っていった。)
この頃からこのバンドと親しい人間を、「通院患者」と呼ぶようになる。
しかし決して「夜●病棟」的な意味では無い。
2008/5「Music Controll+er Vol.03」出演
初のライブイベントに出演。
各々やりたい放題の惨状を見せ付ける。
ライブ後、当分ライブとかいいよね、という話になる。
あんまり無理したくないんだ・・・俺たち・・・・・。
2008/6「ライブお疲れ会&女帝結婚おめでとう会」開催
前月のライブのお疲れ様会として、
レイの全額奢りによる何ともありがたい会が開かれる。
当時フルメンバー8人総出の飲み会となった。
また、女帝ことみんなの心の母、みぃがご結婚という事で、
おめでとう会も同時開催、女帝に幸あれ。
また、この頃からろんずがPV製作に本腰を入れ始める。
2008/7 皇女ましろ(絵師)、めめ(戦巫女)加入
以前からメンバーの一部と親交のある、ましろが絵師として加入。
女帝みぃに匹敵する圧倒的なオーラから皇女の二つ名を冠した。
また、同時期にろんずと親交のあるめめの加入が決まる。
同人声優としてのスキルをもつ戦巫女、つまりすっごいつよい人材である。
奇人変人の群れに女性メンバーが二人も同時加入という快挙である。
正式メンバーがついに10人に達する。FLってバンドなの?馬鹿なの?
ゆとり期間だったFLが再稼動しはじめた矢先、ライブが決まる。
加えて1stでの対バン相手「リットナー☆調査団」とのガチ飲み会も決定。
また、この頃いぬぶとはボトムズを再度見てむせていた。
諸事情もあり、むせる=msr、という標語が密かに流行し始める。
※:装甲騎兵ボトムズOP「炎のさだめ」参照の事。
同じ頃、A-shの能登力(声優、能登麻美子さんへの妄想度)
の高さに注目が集められはじめた。天元突破は伊達じゃない。
A-shの能登力は果たして天を貫くのだろうか、今後の彼の能登力に期待である。
時を同じくして、レイ、無職になる(正確には有給消化期間突入
2008/8 夏期遠足@2008
「なんか美味いもん食いに行きたいよね。」
という各メンバーの意思の元、夏期遠足を実施。
参加メンバーはFL男性陣全員、開催地は茨城県那珂湊。
なまら美味しいものばかりの港を満喫するメンバー一同。
端から見れば何の団体かさっぱり見えない集団である。
※:バンドです。
帰路の道中、同県筑波にて、もっさりとした量のパフェを、
男7人でもしゃもしゃ貪るという、大変残念な構図を露呈。
また、A-sh車内ではアニソン祭り。
にいつま車内では声優祭りが、密やかに実施されていた。
何処に行っても、その魂を忘れない我々である。
加えて、5月の対バン相手の一つであり、
現在、いぬぶとがヘルプ参加(通称:出向)しているバンド、
「リットナー☆調査団」さんとのガチ呑み会が開催される。
お酒を飲みつつ、オタトークに華を咲かせる一同。
結局朝まで呑み続ける、と、何とも愉快な呑み会であった。
また、レイは「大人の夏休み」の真っ最中であった。
2008/9 第一次無職ブーム到来
新メンバーの歓迎会などをこなしながら、
陽気にスタジオリハをしこしこと実施。
そんな中、バンド内では「無職」ブームが到来。
一部メンバーが一斉に辞職、退職をする、
といった不思議な現象が静かに勃発。
更には交流のある別バンドにもその現象は拡散、
あっちもこっちも求職騒ぎという異常事態となった。
(しかし、抜け目無く行動を起こす一部メンバー達である)
また、「課長王子」、「巨神ゴーグ」。
上記二タイトルがバンド内で爆発的な人気を博す。
アニメオタクの多いバンドならではの現象である。
一方その頃。
いぬぶとは、劇場版「天元突破 グレンラガン」
を見て静かに号泣していた。
2008/10 亀使い(メイク)加入
11月のライブに向けて徐々に動き出すFL一同。
スタジオリハをこなしつつ、各自諸所活動を進める。
そんな中、大体酒を呑んでいる、血液=酒、
の疑惑を持たれている、亀使いの加入が決まる。
「当バンドのメイク担当をやりませんか?」
「じぇひ。」
その他にも多数の迷言により、メンバーの腹筋を崩壊させる。
一種、発言の危険性ではメンバートップクラスである。
また、亀使いの加入により、大概なメンバーのみの構成で
ついにバンドメンバーが11名になる。
(※ 特別協力:良覚先生除く)
加えて、メンバーの約1/3が女性、といった
奇跡を目の当たりにする、結成当時には全く考えられなかった事である。
気づけば、結成当初から、メンバーの数が約4倍になっていた。
一方、りょうは別バンドのライブでげっ歯類デビューを果たす。
2008/11 「Pantsじゃないから恥ずかしくないもん!Special」出演
2ndライブとして出演。
最初で最後のましろのVoとしてのステージ。
(今後はイラスト担当として継続となる。)
また、バックエンドメンバーである、
JED、めめがVoとして初ステージを飾る。
毎度のえっちな大騒動であった。
余談として、撮影担当のろんずが巫女服を着用。
本人曰く、一度やってみたかった、との事。
また、アニキの衣装の露出の激しさで一部に話題を呼ぶ。
現在に至る